白秋記 ~デイサービスかなで

株式会社 コモード 代表の横道です。 2012年10月15日 静岡県菊川市下内田に通所介護施設“デイサービス かなで”がオープンいたしました。 会社の法人登記から開設場所の選定などオープンまでの紆余曲折、 そしてオープン後は日々の雑感・随想を楽しく綴ってまいります。 たまに毒を吐くときもありますが、そんな時はスルーしてくださいませ。

2013年07月

意思の伝達
理由づけられた行為と落とし込み
チームとしての統一性

これが熟々大切だと感じた。


7月14日(日)掛川球場
掛川西高 vs 日大三島高
この夏、1回戦屈指の好カードである。

試合は1点を争う投手戦となった。
どちらもチャンスは作るが、その広げ方に差があった。

ノーアウト1塁。送りバントの場面だ。
掛川西はきっちり送りバントを決める。しかし、後続が断たれる。
日大三島は優しい2球を簡単に見送り難しい球をバント失敗。または、自分も生きようとするバントを試み失敗。ヒットエンドランを狙っているとも思えない。ランナーとの意思疎通も悪いから走塁死の場面もあった。
そして次の打者がヒットを放つが後は続かない。

僕はこの流れを見ていて掛川西が勝利すると思った。9回表に1点先制されてもだ。
掛川西は最終回、先頭バッターがヒットで出塁。ここでも掛川西はきっちり送りバントでランナーを進める。
きっちりと一つのことを徹底してきたチームに最後は女神が微笑むのだ。最後の最後に日大三島のエラーを呼び込んだ。


両チームの力量に差はない。
しかし決定的に差があったのは先生の意思伝達力、そしてひとつのアクションに対する理由付け。


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送りバントの是非を問うものではない。
送りバントをしないで甲子園決勝まで進んだ常葉菊川。僕は菊高の野球も好きだ。
これもまた、先生と生徒の強い意思の疎通があった。

バントを失敗して歯を見せる日大三島に甘さがあった。
これも真実の瞬間だ。



『施設長…また戴いてしまいました…』

こんな会話をよく耳にします。

夕方、ご利用者様をお送りした際にご家族様からプレゼントを頂戴することがあります。
基本的には丁重にお断りすることにしていますが、農作物であったり、開封したお菓子であったりした場合は戴くこともあります。

お断りすることが失礼に値する場合もあります。
この加減が非常に難しいのですが…。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


『施設長…また戴いてしまいました…』
微笑ましい会話だと僕は受け止めています。

頂き物をするスタッフ数名はほぼ固定です。(´∀`*)
彼女らの笑顔を見たらきっと何かを持たせたくなるのでしょう。
きっと、孫のように感じて下さっているのかもしれません。。
大変にありがたいことです。


昨日はとっても大きなスイカでした。
スタッフで切り分けました。それぞれの食卓を彩ったことでしょうね。

最近していなかったが、僕には変な癖ががる。

手持ち無沙汰になるとヒゲを抜くのだ。
爪で挟んで抜く。少し痛いけど根まで抜けた時は気持ちがよく、不思議な達成感すらある。


この癖で今日、愕然とした出来事があった。

1本目…白
2本目…白
3本目…黒
4本目…白
5本目…黒
6本目… 抜くのを止めた。

白が出てきた時のやるせなさを想像したらいたたまれなくなったのだ。
黒なら5割だが、白だったら6割6分だ。

この差は大きい。


年を取ったということだ。


今日も暑かった。ビールはさぞかし美味しいことだろう。
僕はチューハイだ。

ビールにはプリン体がある。

そう言えば 7月。。
ちょうど1年前に デイサービスかなで の改装工事が始まった。


工事が始まった時はホッとしたものだ。
オープンへの第一歩が確定したと感じた。

当時はオープンに漕ぎ着ければイケルという予感があった。
1年経った今、その予感は実感となっている。


ケアマネの皆様には本当に感謝してもしきれない。そしてスタッフの頑張りに大きな感謝。


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たくさんの経験と反省を糧にして…
さあ、またワクワク・ドキドキの時間が始まる。

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