介護職の方々の資格制度を今、国は改革中。
きっと、全ての介護職の方々にとって良い流れになってくれるものと信じています。


さて、私がお手伝いしている『求職者支援訓練の一環で行われている介護職員基礎研修』。
第1期生は3人、第2期生は4人。合計7人の介護を担う人材が巣立ってくれました。
第3期生は現在勉強中です。みなさんとっても意欲的に睡魔と闘いながらもガンバっておられます。


親友の大石くん(株式会社 もりのいえ 代表取締役社長)と始めた彼の会社の教育事業ですが、正直、儲かるものではありません。3期終了してスタートラインに戻ったくらいの収支です。事業単体で見れば“今”の段階では失敗です。

しかし、大石くんは明日の介護の為に事業を継続してくれました。
ある意味、太っ腹です。実際の彼も強力な太っ腹ですが。オオーw(*゚o゚*)w

要するに“事業の失敗”を“失敗”と決めるのは経営者だと思うのです。会計士や税理士が決めるものではありません。経営者が失敗を認めた瞬間、それは“失敗”なのです。
中期的ビジョンでこの教育事業を捉えれば結果はまだ先なのです。
箱根駅伝でいえば復路の7区が終了したくらい。これから3区間が勝負。シード権争いはここからです。



こうして、実際に目の前で学習された人たちが介護現場でご活躍している姿を想像すると“達成感”のようなものも感じます。そして今儲からない事業を社会貢献と位置付け継続する大石くんをリスペクトするし、反面、くやしかったりもするのです。

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昨年の3月から開校の準備に追われ7月の第1期開校を迎え現在に至るこのお手伝いも18ヶ月が過ぎました。自分の事業:デイサービス かなで オープンを10月に控えた今、そろそろ自分自身が“もりのいえ静岡校”を卒業することになります。


ここで得た貴重な経験を静岡県中遠地区で生かすと決意する2012年8月28日でした。


第4期開校準備のための煩わしい大量の書類作成に追われることがないだけでもホットしちゃいます。
まあ、第3期生は11月26日が修了式ですので、それまでは時々来ますよ。^^