介護職員の離職について。
最近、友人の勤務する介護施設でも優秀な介護職員が離職いたしました。すぐにまた素敵なスタッフに入職していただいたようですが。

介護職員処遇改善交付金について

介護人材の現状

介護福祉の離職
日本大学 宮里尚三研究会 介護分科会


職業を替えること、職場を替えること。これは今の世の中よくあることです。
全く不思議なことではありません。実際、私も職業を2回替えています。

私の場合は大卒後→小売業19年→金融保険業7年→現職(介護福祉業)
業種を違えてきました。要するに同じ業界には行かなかったのです。
これは様々な見方、考え方、捉え方がありますが敢えて言及いたしません。

介護職員の離職はこの業界にあって大きなテーマとなっております。
私の知る限りでは、離職した場合に他業種へ移るのではなく他の事業所へ移るケースが多いのです。
※上記のリンクをご覧ください。

会社を辞めるとき
人はよく『なぜ辞めるのか』と、辞める理由は何かを知りたがります。
私の場合は『ここで働き続ける理由』があるのかないのかが気になります。少し禅問答のようになりましたね。


介護職員の多くはさほど賃金に関して不平不満をもっておりません。
職場を替える理由は“賃金”ではなくその他のファクターが大きいのです。

すべては感性と算盤のバランスです。
そのバランスを決めるのは経営者しかいません。私もそのうち頭を悩ませる日々が来るのでしょうか。