白秋記 ~デイサービスかなで

株式会社 コモード 代表の横道です。 2012年10月15日 静岡県菊川市下内田に通所介護施設“デイサービス かなで”がオープンいたしました。 会社の法人登記から開設場所の選定などオープンまでの紆余曲折、 そしてオープン後は日々の雑感・随想を楽しく綴ってまいります。 たまに毒を吐くときもありますが、そんな時はスルーしてくださいませ。

Day service Kanade operated by the comodo, Inc.
Will be opened October 15, 2012.
And we will do our best for customer satisfaction.

Thank you

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こんなに大きく育ちました。
裕子ナースと幸子相談員によるカット 

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サイコロ型に切ってご利用者様と一緒にいただきました。
とっても甘かったようです。

肥沃ではない畑によくぞここまで育ってくれたものです。


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このすいか

最大の功労者はドライバーの『ザキさん』こと河原崎さん。

ありがとうございました。

意思の伝達
理由づけられた行為と落とし込み
チームとしての統一性

これが熟々大切だと感じた。


7月14日(日)掛川球場
掛川西高 vs 日大三島高
この夏、1回戦屈指の好カードである。

試合は1点を争う投手戦となった。
どちらもチャンスは作るが、その広げ方に差があった。

ノーアウト1塁。送りバントの場面だ。
掛川西はきっちり送りバントを決める。しかし、後続が断たれる。
日大三島は優しい2球を簡単に見送り難しい球をバント失敗。または、自分も生きようとするバントを試み失敗。ヒットエンドランを狙っているとも思えない。ランナーとの意思疎通も悪いから走塁死の場面もあった。
そして次の打者がヒットを放つが後は続かない。

僕はこの流れを見ていて掛川西が勝利すると思った。9回表に1点先制されてもだ。
掛川西は最終回、先頭バッターがヒットで出塁。ここでも掛川西はきっちり送りバントでランナーを進める。
きっちりと一つのことを徹底してきたチームに最後は女神が微笑むのだ。最後の最後に日大三島のエラーを呼び込んだ。


両チームの力量に差はない。
しかし決定的に差があったのは先生の意思伝達力、そしてひとつのアクションに対する理由付け。


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送りバントの是非を問うものではない。
送りバントをしないで甲子園決勝まで進んだ常葉菊川。僕は菊高の野球も好きだ。
これもまた、先生と生徒の強い意思の疎通があった。

バントを失敗して歯を見せる日大三島に甘さがあった。
これも真実の瞬間だ。



『施設長…また戴いてしまいました…』

こんな会話をよく耳にします。

夕方、ご利用者様をお送りした際にご家族様からプレゼントを頂戴することがあります。
基本的には丁重にお断りすることにしていますが、農作物であったり、開封したお菓子であったりした場合は戴くこともあります。

お断りすることが失礼に値する場合もあります。
この加減が非常に難しいのですが…。


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『施設長…また戴いてしまいました…』
微笑ましい会話だと僕は受け止めています。

頂き物をするスタッフ数名はほぼ固定です。(´∀`*)
彼女らの笑顔を見たらきっと何かを持たせたくなるのでしょう。
きっと、孫のように感じて下さっているのかもしれません。。
大変にありがたいことです。


昨日はとっても大きなスイカでした。
スタッフで切り分けました。それぞれの食卓を彩ったことでしょうね。

最近していなかったが、僕には変な癖ががる。

手持ち無沙汰になるとヒゲを抜くのだ。
爪で挟んで抜く。少し痛いけど根まで抜けた時は気持ちがよく、不思議な達成感すらある。


この癖で今日、愕然とした出来事があった。

1本目…白
2本目…白
3本目…黒
4本目…白
5本目…黒
6本目… 抜くのを止めた。

白が出てきた時のやるせなさを想像したらいたたまれなくなったのだ。
黒なら5割だが、白だったら6割6分だ。

この差は大きい。


年を取ったということだ。


今日も暑かった。ビールはさぞかし美味しいことだろう。
僕はチューハイだ。

ビールにはプリン体がある。

そう言えば 7月。。
ちょうど1年前に デイサービスかなで の改装工事が始まった。


工事が始まった時はホッとしたものだ。
オープンへの第一歩が確定したと感じた。

当時はオープンに漕ぎ着ければイケルという予感があった。
1年経った今、その予感は実感となっている。


ケアマネの皆様には本当に感謝してもしきれない。そしてスタッフの頑張りに大きな感謝。


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たくさんの経験と反省を糧にして…
さあ、またワクワク・ドキドキの時間が始まる。

つくづく思う。介護の仕事は大変なのだと。
スタッフ(かなでだけではなく全ての介護・看護・機能訓練スタッフ)が頑張れるのは、“やり甲斐”なのだと思う。


スタッフにとって
ご利用者様のご家族様からの感謝の気持ちは何にも代えられないエネルギーとなる。

そんな些細な事で何にも耐えられる人たちなのだ。
日本の介護スタッフのなんと素晴らしいことか。



SBS-radio-480x360

6月18日 10時45分~
SBSラジオ

ヤマシタコーポレーション プレゼンツ
『すこやか介護』に出演です。
パーソナリティ:中村こずえさん
弊社からは
施設長:八木吏予子
作業療法士:富井裕子

皆様お楽しみに!!

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空梅雨の模様ですが、最近のお湿りで
朝顔と西瓜が成長し始めました。

楽しみは増えるばかりです。(*・ω・)ノ



ああ 馬鹿盛 いきたい・・・・・・・ 
そして唄っちゃうんだよ これ。

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内閣府ホームページより

静岡県:24.1

菊川市  : 22.8 (  46,755人)
掛川市  : 23.0 (115,432人)
御前崎市 : 23.9 ( 33,834人)
袋井市  : 20.1 ( 84,797人)
牧之原市 : 25.8 ( 47,542人)
島田市  : 26.6 ( 99,244人)
藤枝市  : 25.0 (142,879人)
焼津市  : 24.8 (141,720人)

意外でした。
菊川市は袋井・御殿場・裾野に次いで県下4番目に高齢化が進んでいない市だったのです。
市の人口に対する高齢化率、既存の通所介護施設の数。

施設を開業する条件としては比較的厳しい環境だったということです。
スタッフみんな よく頑張りました。(*・ω・)ノ

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真実の瞬間…

スカンジナビア航空を建て直したヤン・カールソン氏の言葉です。
氏は社長就任直後に飛行機のトレイが汚れているのを見て、飛行機の整備全てに不安を感じたのです。
ここが汚れていると言うことは・・・・。

いくら飛行機の安全性や会社の健全性を訴えていてもトレイひとつきれいにできない。
トレイの汚れが真実の瞬間なのです。

これを我々に置き換えてみると、恐ろしいくらいたくさんの真実の瞬間があります。
一番わかりやすいのは送迎車です。見た目に汚れている事業所は心配ですね。


かなでの送迎車… タクシーのようにきれいです。

結局 自慢してしまいました。


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今日は施設の№1、№2の大御所ふたりが研修のため不在です。
スタッフの平均年齢はグッと下がりましたが、テンションは下がっていません。

この体制で施設が展開できることが大切なのです。

写真3 みとり女の 淡き化粧や 雛の宵

先立たれた奥様を想った詩なのでしょう。
きっと奥様思いの優しいご主人だったのでしょうね。

“看取り”と“淡き化粧”
賑やかなひな祭りの季節に最愛の奥様を失った悲しみが“宵”という言葉で締めくくられそれがいっそう深く感じます。

僕も思い出しました。
桜満開の境内 小さな子供を残した先輩の葬儀を。
似たような感覚です。







写真4
春うらら カナデは今日も 笑い声

ただただ有り難い詩です。

これらの作品を詠われた老紳士“Tさん”。
かなでの第1番目のご利用者様です。
10月15日のオープン以来のご利用でスタッフにも大変に思い出深い方です。

たくさんの勉強をさせていただきました。
もっともっとたくさんの“詩”を聞かせていただきたかった…。

ロシア語も堪能で詩人の“Tさん”
いつまでもお元気でいらして下さいね。

再会できる日をスタッフ一同 楽しみにしております。
“Tさん”本当にありがとうございました。

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