白秋記 ~デイサービスかなで

株式会社 コモード 代表の横道です。 2012年10月15日 静岡県菊川市下内田に通所介護施設“デイサービス かなで”がオープンいたしました。 会社の法人登記から開設場所の選定などオープンまでの紆余曲折、 そしてオープン後は日々の雑感・随想を楽しく綴ってまいります。 たまに毒を吐くときもありますが、そんな時はスルーしてくださいませ。

Day service Kanade operated by the comodo, Inc.
Will be opened October 15, 2012.
And we will do our best for customer satisfaction.

Thank you

平成20年12月25日 介護福祉士等現況把握調査の結果について

昨夜の記事から、アンケートを付け足しいたしました。
お時間がありましたらご覧ください。(。・ω・)ノ゙


このアンケートから実態が少しだけ理解できました。
僕のような全くの介護無経験者にとって、大変に参考になりました。


勉強勉強・・・・・・

今日、親友:Oくん経営の会社の忘年会に誘われました。(*・ω・)ノ
もう、そんなシーズンですか・・・

今日は介護支援専門員の試験日
平成10年に始まり今年で14回目、第1回合格率は44%、昨年の第12回は20%。年々厳しくなってきています。初回、2回の合格率は41%越えで近年は20%台。最初の受験者と現在の受験者の学力レベルがこんなに差があるわけがないと思うのですが・・・。

まあ、国の施策なので、とりあえず最初は必要数を確保したのでしょうね。
これも“運”です。そして最初に気づいて手を挙げた人の勝ちとういうことでしょうか。(笑)
ともあれ、介護支援専門員試験の合格率は20%です。
この数字を見ただけでも尊敬に値します。


一方の介護福祉士、こちらも国家資格です。平成元年に始まり来年1月の試験で23回を数えます。
合格率は初回23%、2回37%と狭き門でしたが現在は概ね50%前後を推移しています。が、決して楽になったわけではありません。受験者の半数は不合格なのです。

この資格取得をするにあたっては皆さん、相当な準備をしています。もっと言うなれば介護の仕事に真剣に向き合っているのです。このような資格取得者を多数スタッフに招き入れることができたなら、その施設、会社はなんと幸せなことでしょうか。はっきり言って一番幸せなのは経営者です。

なのに“資格を取得しても以前と給与が大して変わらない”と言う声がいかに多いことか。(アンケートを次の機会にリンクします)、対して 介護福祉士を取得しても仕事のレベルがヘルパー2級取得者と変わらない と言い切る経営者も。※優秀なヘルパー2級取得者ももちろんいらっしゃいます。

答えは簡単。経営者や管理者が資格(資格を取得すまでの努力)に対してリスペクトしていないだけです。その気持ちがあれば応えてくれます。1段、2段高いレベルの仕事をしてくださるようになります。必ずです。もちろんその手法が大切なことは言うまでもありませんが戦術なのでここでは控えます。
まずはリスペクトする心です。


“ひやりはっと”
最初に聞いたときは‘どんな帽子なんだろう’って思いました。
日々のご利用者様との生活の中で『ひやっとしたこと』『はっとしたこと』を略してこう言うのだそうです。

“ひやりはっと”の報告は施設にとって大切なことであって財産です。究極の目的はこの“ひやりはっと”がなくなる事ですが、人が生活している以上ゼロはありません。ただ、ゼロに近づくことはできるはずです。この目的のために“ひやりはっと”の報告は重要なことで、スタッフみんなで共有することに意義があります。

この“ひやりはっと”の報告ですが、報告することが恥ずかしい(ひやりはっとに立ち会ったことを咎められていまう)風潮があると、せっかくの財産が生まれてきません。

僕は“ひやりはっと”に遭遇しないスタッフの方が不思議・・・・


“ひやりはっと”をたくさん報告してくれるスタッフには感謝です。
それだけご利用者様の動向に注意しているし、日々問題意識を持ってくれている証拠だと思います。

小山 昇の実践経営塾
石原 明の経営のヒント
長谷川嘉哉の介護事業の知的創造コンサルティング

これは Podcast 。車の中で聞いたり、就寝前に聞いたり。
勉強になります。

最近は小茂田志郎氏によるドラッカー理論を介護事業に生かす 『介護経営者の一番大事な仕事講座』 を聴講したことを契機にドラッカーを読み直しています。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

僕は天才ではなく、恐らく経営の才能もないと確信しているので勉強するしかありません。
知識を得て、先人のマネをすることで活路を見出そうと思います。

最近、特に印象に残った先人のことば。
社長の発する言葉でNGワード 『うちの社員は・・・』 『うちの従業員は・・・』
正解は『うちのスタッフは・・・・』です。せめて『うちの社員さんは・・・』。

やっぱり “愛” ですね。 直江兼続か (☆゚∀゚)

昨日 僕のパートナーにセクハラの話しをしました。

彼女曰く 『照れ隠しがほとんどよ (笑) 』って。

なるほど。含蓄のある回答だと思った。さすが、僕のパートナー(′∀`)
僕がご利用者様の立場になって入浴介助をしてもらうとしたら。
やっぱり下半身は恥ずかしい。じっと無口でいると変に思われるかも・・・・
ならば 『気持ちよく洗って。』 とか 『念入りにね!!』 とか言ってしまうかもしれない。

でも受け手にしてみれば立派な言葉によるセクハラの一つとなる。

この彼らが発する言葉の大多数が照れ隠しだって理解できいたら微笑ましい光景に一転するのでしょうね。
要するにコミュニケーション能力が試される場かもしれない。


追伸
ボディタッチとかは言語道断。

デイサービスセンターは保育園でしょうか。

介護度の高いご利用者様でも精神は成人です。仮に認知症の方であっても成人には変わりないと僕は思っています。僕は民間会社に勤務しているときに幼稚園や保育園に営業に何回も伺っておりました。今、僕が実際に見学させていただいたことのあるデイサービスセンターは比較的業績よいところばかりですが、それでもその印象が当時の保育園にかぶります。


今日、92歳の祖母をデイサービスに週一回送っているという友人との会話。
K 『うちのおばあちゃん、デイにいきたがらないの・・・』
Y 『どうして???』
K 『つまらないんだって。塗り絵とか・・・』
Y 『ふう~ん・・・』
K 『子供扱いされるのが気に入らないみたい(笑)』

聞けばこの92歳のご婦人は‘尿漏れパット’は使わず‘女性用の◎◎用品’をお使いになっていらっしゃるようです。化粧も毎日、欠かしません。何歳になっても“女性”なのですね。あたりまえだけど。

年寄り扱いは気に入らない・・・
今日もヒントを得ました。(^_^)ニコニコ

僕が利用したいデイはジャズやクラシックがBGMで流れていて、コーヒーの香りが漂う、ちょっと落ち着いた空間。パソコンも使いたい時に使えて書籍も豊富にあったらなお嬉しい。そこに笑顔の素敵なスタッフがいてくれたら毎日でも行きたい。

昼間は‘もりのいえ静岡校’で介護職員基礎研修科のお手伝いをしています。ここでは介護現場の実際を講師やN校長から普段の会話の中から聞いて勉強もできるので僕にとっては貴重な時間となっています。

今日の会話は『セクハラ』
男性のご高齢者は、介護職員にセクハラすることが当たり前???
みんなそんなにエッチなの??
なかでも入浴介助が『セクハラ』の温床らしい・・・・けど。

こんなご利用者様をうまくかわす術を持つことが大切であると、井戸端会議は結論付けたけど本当はどうなのだろう?? 世の中の酸いも甘いも知った我々の世代と20代、30代の彼らにそれを求めるのはちょっとキツイなあって感じます。

まあ、サービス業ですから、ご利用者様が全てにおいて正しいという認識に立って。彼らを『セクハラ』まがいの行動に駆り立てるファクターは何か?

何でしょう。
①本当のどうしようもないスケベ
②欲求不満

①は逮捕です。(^^)
②の欲求不満について。何が欲求不満なのか。
これを見つけて解消して差し上げることができたなら『セクハラ』は少なくなっていくのしょう・・・。
これは理想論かもしれないけど努力する価値はあると思います。

だ・け・ど
僕は『セクハラ』を耳にしたら、職員にこう言います。
『まずは本気で怒って注意してください』 と。
セクハラされて我慢する必要はないのです。セクハラするご利用者様がいけないのです。これは社会のルール。年齢や立場は全く関係ありません。本気のぶつかりあいから何かが生まれるような気がします。

担当者会議って時々耳にします。

『会議』ってくらいだから会議室でするのかなあって思っていたらご利用者様のご自宅でするのが一般的なんですってね。状況によっては病院で行うことも稀にあるのだとか。

『会議』の中身に非常に興味があります。
まあ、僕はその『会議』に出席することはありませんが・・・

デイサービス間の競争

価格競争(価格破壊)っておこり得るのでしょうか。
値引き合戦なんて、互いの体力を疲弊させるだけなので、できたらそんな渦には巻き込まれたくはないです。しかし、普通に考えれば価格競争がない方が不自然だと思うのです。


誤解を招いてしまいそうですが、僕は価格競争で advantage をとることは全く考えていません。だいたい今の段階で価格競争が現実的なものかどうかもわかりません。

たとえば“延長時間”に関する考え方。何かご利用者さまの“profit”が隠れているような気がします。

じっくりと研究してみます。

時々 気になることがあります。

体重加算ってないのでしょうか。
介護度の差でご利用料金差があるのですが、同じ介護度の場合、体重が45㌔の方と70㌔の方のご利用料金が同じであることの方が異常に思えるのですが。

ご自身である程度動ける方ならともかく、入浴介助・排泄介助などはスタッフも大変でしょう。実際の介護職員の方々はそんなこと思いもしないのでしょうが。。。


まあ、素人的発想なのでしょう。
もりのいえ静岡校で介護を学ぶ生徒さんを見て最近、強く感じたのでした。
100㌔オーバーの生徒さんと45㌔くらいの生徒さん・・・・・。

ご利用者様の平均体重と実際の体重差を調べてみたくなりました。


この次は“競争”について

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