白秋記 ~デイサービスかなで

株式会社 コモード 代表の横道です。 2012年10月15日 静岡県菊川市下内田に通所介護施設“デイサービス かなで”がオープンいたしました。 会社の法人登記から開設場所の選定などオープンまでの紆余曲折、 そしてオープン後は日々の雑感・随想を楽しく綴ってまいります。 たまに毒を吐くときもありますが、そんな時はスルーしてくださいませ。

Day service Kanade operated by the comodo, Inc.
Will be opened October 15, 2012.
And we will do our best for customer satisfaction.

Thank you

オープンに向けてすることはたくさんあります。

施設のパンフレット・封筒などの作製

パンフレットは仲間が業者さんに依頼しますか?とせっかく言ってくれたのですが『自分でやってみます!!』なんて言ってしまいました。なにも経費をケチっているわけではありません。自分でやってみたかったのです。実は以前、演奏会のパンフレット作製を何度も手掛けたことがあったので多少の自信があったのです。

さてPCに向ったのですがアイデアがでてきません。
今、後悔に苛まれています。


何社かのパンフレットを拝見したのですが、どれもこれもハッとするもがなかったので自分のオリジナリティを出してみたかったのです。。。

どうなることやら。。。


もりのいえの社長・Oくんに以前、『ヒトに任せるな!! もっとイニシアティブを社長のお前が取れ!!』 とお叱りを受けたことがあります。彼なら、ここは業者さんに依頼するところでしょう。どうやら僕は天の邪鬼。

経営者の常識とズレているようです。Σ(・ω・ノ)ノ

1,500円の2割増しはおいくら??

これを瞬時(といっても15秒以内)に答えられない人はいるのです。
頭がいいとか悪いとかではありません。
算数が好きだったか、嫌いだったかのことだけです。
答えられなくても魅力的な人は間違いなくいます。

答えは1,800円です。

営業会議・全体会議で来月は今月の5%アップを目指しましょう!!といっても瞬時に数字がわからない人が必ず10%~20%はいらっしゃるのです。5%アップの◎◎◎を目指しましょうが正解です。

数字が出ないなんていう営業会議はもはや会議とは言えません。
ましてやアジェンダが配布されない会議は私には考えられません。

さて、
日々の仕事の中でワリと感情的になってしまう場面がありますが、こんな時、数字を用いると冷静になることができます。

数字で考えること。会話に数字を混ぜること。
これは一見、冷徹で容赦ないように感じられますが、仲間との共通認識を持つ上では必要不可欠だと思います。

『早くご利用者様でフロアがいっぱいになるといいね ^^ 』
このいっぱい…人によって40人・35人・30人・25人 頭に描く数字はバラバラです。

ものすごく大切なことなんです。数字…

介護職員の離職について。
最近、友人の勤務する介護施設でも優秀な介護職員が離職いたしました。すぐにまた素敵なスタッフに入職していただいたようですが。

介護職員処遇改善交付金について

介護人材の現状

介護福祉の離職
日本大学 宮里尚三研究会 介護分科会


職業を替えること、職場を替えること。これは今の世の中よくあることです。
全く不思議なことではありません。実際、私も職業を2回替えています。

私の場合は大卒後→小売業19年→金融保険業7年→現職(介護福祉業)
業種を違えてきました。要するに同じ業界には行かなかったのです。
これは様々な見方、考え方、捉え方がありますが敢えて言及いたしません。

介護職員の離職はこの業界にあって大きなテーマとなっております。
私の知る限りでは、離職した場合に他業種へ移るのではなく他の事業所へ移るケースが多いのです。
※上記のリンクをご覧ください。

会社を辞めるとき
人はよく『なぜ辞めるのか』と、辞める理由は何かを知りたがります。
私の場合は『ここで働き続ける理由』があるのかないのかが気になります。少し禅問答のようになりましたね。


介護職員の多くはさほど賃金に関して不平不満をもっておりません。
職場を替える理由は“賃金”ではなくその他のファクターが大きいのです。

すべては感性と算盤のバランスです。
そのバランスを決めるのは経営者しかいません。私もそのうち頭を悩ませる日々が来るのでしょうか。


このブログもしばらく更新していませんでした。

立地条件・敷地面積・居住面積・家賃
良い物件は見つかるのですが、建築費用や改装費用の段になると折り合いがつかず暗礁に乗り上げてしまいます。

昨年秋からこの繰り返し。
そして3件目の今回の物件も改装費用でつまづきました。


しかし・・・・・

ここで引き返しては元の木阿弥です。
意を決して改装費用数千万円を我々が負担するという攻めに転じます。

これなら家主さんも文句はないでしょう。

実は改装費用は経費化できるのです。最初の計画では家主さんの改装費用は家賃に上乗せの予定でした。計算するとかなり自社で改装した方がお得なのです。

ということで、当初の計画よりも金融機関からの借入額が増えるために、こちらの基礎体力をアップさせる必要が出てきました。具体的に言うと、資本金のアップです

目下、この作業をワクワクしながら展開中。
あと一歩です。

『4・6』 『6・8』 を 『5・7』 『7・9』 へ。
通所介護業界の方々はピリピリしています。
国は事業者にゆさぶりをかけてきているのか。
純粋にご高齢者福祉を手厚くしようとしているのか。

いよいよ、さして努力もせずにある程度の利益を上げることのできたこの業界が世間並の競争原理に晒されるということだけなのかもしれません。

こんなこと書くと“ギョウカイ人”から罵声を浴びそうですが、“ミンカン”は更に厳しいですからね・・・。


以前このブログで延長時間に関することを書きました。
10月7日です。タイトルは『ご利用者様のprofit』。

『お客様の得は、店の損』という図式は一時的には確かにあります。
しかしながら、お客様に喜ばれ且つ店を利用し続けて下さるとしたら、それは損ではなく得だったということです。

今回の法改正、ご利用者様にはその“段差”を感じさせてはいけないのです。ご利用者様にはなんの責任もありません。良い段差ならいくらでも感じていただければよいのですが。^^ それがサービスの原点かと思います。きっと今回は事業者はたくさんの損を出すでしょう。正念場です。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

介護ギョウカイで使われる“サービス”という言葉は真の意味での“サービス”ではありません。
リッツ・カールトンやノードストローム、そしてディズニーのスタッフに言ったら笑われます。
介護ギョウカイでの“サービス”は単なる業務内容にすぎません。これからは本当の“サービス”を提供する事業所が勝ち残るのです。

まだ実際に介護事業をしていない。これからであることが僕のアドヴァンテージなのです。^^

年が明けてしまいました。
この『明けてしまいました』に何かを感じて頂けたら幸いです。(´;ω;`)
しかし、明るい方向に向かっています。向かっていると信じています。


私たちがこの事業を開始することの意義はふたつあります。

1:介護を必要とするご高齢者様とそのご家族の精神的平和という地域・社会貢献
2:雇用の促進による地域・社会貢献

以上です。


ワクワクする2012年。
主要スタッフのスローガンは 『過去の自分に勝つ』 にいたします。
競合は既存の他店舗ではありません。
主要スタッフの現在の輝かしい実績が競合です。

ワクワクしてきました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

途中経過ですが、いい感触をいただきました。

僕ができること。
どなた様にも誠心誠意尽くし、努力を惜しまないことだけです。

“winwin”

晴れてご報告できる日を心待ちにしています。(´∀`*)
僕のパートナーは初球から全力投球。9回を投げぬく覚悟です。
僕も負けてはいられません。

週末の土曜日、もりのいえ様の忘年会にお呼ばれしてきました。
やっぱり“介護の世界”は“女性の職場”であることを痛感いたしました。

デイサービスといえども3店舗合同の忘年会ですから相当数のスタッフさんです。
催し物として“社長賞”と“センター長賞”というのがあって一年がんばったスタッフさんが表彰されるのですが、授与するときのコメントはさすがに社長!!です。戴いたスタッフが心から喜べるような言葉で称えていたのが印象的でした。

来年の忘年会は集うスタッフさんが1.5倍になるといいですね。
そしたら会場を替えないと入りきれません。w(゚o゚)w オオー!


まあ、その前に『おまえはどうなんだ?』という声がNAKADA から聞こえてきます。

社長の発する言葉は重い。

黙って俺について来いは今の時代は通用しません。
やっぱり、会社のトップは言葉を発しなければならないのです。


誰に発するのか。
誰に対して発するのか。
何の事象に対していつ発するのか。


もう考え出しただけで僕は無口になりそうです。
社長の言葉。それは武器です。


社長に声をかけられて不愉快になる人はまずいません。
社長に声をかけられないと不安になり悲しむスタッフはいるかもしれません。


社長の言葉。それは武器です。



介護を生業とする会社は何年先まで安泰か。という問い。


まず“安泰”であるはずがありません。今現在、安泰と考えている経営者は皆無でしょう。もしいらっしゃるとすればよほどの楽天家か無知。

まず介護保険料はどのような負担になるのか。そもそも介護保険は成り立つのか。
考えれば考えるほど未来に対して暗くなります。

が、しかし確実に私たちのような第三者に介護を委ねる(委ねたい)方は未来もあり続けます。その時に受け入れられるだけの基礎体力と知力を今から備えなくてはなりません。

介護の世界はまさに“レッドオーシャン”。特に通所介護施設は。
ズブの素人だから発想できることが山ほどあります。それは現在の介護業界では非常識なのでしょう。


来週・金曜日、施設立地に関する最終打ち合わせがあります。

↑このページのトップヘ